――M5っていうホームコンピューターを出していますよね。マニアではなくて、価格などにおいてもお茶の間向けのパソコンとして振り切った製品でしたが。何年の発売でしかね? 大久保 1982年ですね。 椎名堯慶 まだ、ファミコンもMSXも登場前で、ゲーム ...
半導体事業参入とそれが生んだ大手電機メーカーとの軋轢 ――1980年代は、パソコンがいよいよ社会的に大きく認知されていった時代ですが、ソードは、1985年に東芝に買収されることになります。ソードは、独自技術でやられてきたわけですが、さまざまな ...
もし、ソードが突っ走り切ることができたらどうなったか? 日本のパソコンの黎明期、これぞスタートアップ、ベンチャー企業というべき会社があった。1970年代から80年代にかけて、ハードからソフトウェアまでを一貫して自社で開発し、独自の ...
イノベーション・起業家の育成が喧伝されるいまだが、1970~1980年代に国内で唯一パソコンのハードとソフトの両方で市場を席捲したメーカーがあった。そのソードの創業者である椎名堯慶氏へのインタビューの貴重なインタビューをお届けする。