そしてジョン博士をして「約100人の才能のあるエンジニアが8年にわたって取り組んだ成果であり、コンピューターミュージックの民主化」と言わしめたのが、80年代の名機『DX7』である。「どんな音でも出せる」というコンセプトで1983年に発売された。
プリンス(Prince)が1983年に購入し、アルバム『Purple Rain』のレコーディングや、1984年〜1985年の北米ツアーで使用したという、ヤマハのシンセサイザー『YAMAHA DX7』が現在オークションに出品されており、25,000ドル以上(約270万円)で落札されると推定されて ...