今も絶大な人気を誇る‘80年代の名車たち。個性の塊であるその走りを末永く楽しんでいくには何に注意し、どんな整備を行えばよいのだろうか? その1台を知り尽くす専門家から奥義を授かる本連載、今回は爆発的な人気を博した4気筒マシン・カワサキ ...
10年の時を隔て、ともに国内の中型400ccクラスで大ヒットしたカワサキのZ400FXとゼファー。高性能からゆったり常用性能へと、そのアピールが変化するほどバイクの性能が進化した時代の中で、両車はどんなキャラクターを持っていたのか?そして根底に ...
バイク 絶版名車 歴史 KAWASAKI 400cc Z400FX ネイキッド webオートバイ 400ccスポーツモデルの市場から4気筒モデルが消えて久しい1979年、新たなる4気筒モデルを渇望していたライダーたちに向けて、カワサキが渾身のスポーツモデル、Z400FXを投入する。若者たちを ...
1975年に二輪免許区分が改正され、国内では400㏄クラスが「花形」となり、熾烈な開発競争が繰り広げられていった。大ヒットモデル・Z400FXの後を継いで1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。 文:オートバイ編集部 ...
1979年4月、400ccクラス初のツインカム(DOHC)4気筒として登場したZ400FXは、最高出力43psで高性能を標榜したものの、その10年後に出た同系エンジン搭載の初代ゼファーは46psで「ゆったりと走れるマシン」を謳った。 バイクの性能進化が著しかった1970年代 ...
全国1,000万人のバイクファンへ送るこのコーナー。 今日は『CBX、ペケジェー…。名車誕生の契機となったZ400FX』をテーマにお話ししようと思います。 マッハ、Z1、ゼファー、ZZR1100…。 時代の開拓者、流行の先駆者となるオートバイをいくつも生み出してき ...
FXの角デザインは国内でも大成功! カワサキは1972年にZ1をリリース、念願だった世界の頂点に君臨した。 この成功と勢いで4気筒ノウハウを中型クラスへ展開したのが、1979年にデビューしたZ400FX。 以前は中型クラスの4気筒といえば、唯一ラインナップして ...
昭和54年(1979)春、中型二輪界に激震が走った。ホンダCB400フォア以来となる4気筒モデル・カワサキZ400FXの登場だ。 →【画像8枚】[名車列伝] カワサキZ400FXの写真はこちら「400ccは2気筒で十分」という当時の風潮を覆し、クラス最強43psのDOHC直4エンジンを搭載。
昭和54年(1979)春、中型二輪界に衝撃が走った。ホンダCB400フォアの生産終了以来、不在となっていた4気筒モデルがついに復活したのだ。カワサキが放ったZ400FXは、当時の「400ccは2気筒で十分」という風潮を真っ向から否定し、DOHCヘッドを引っ提げて登場した。
鈴鹿サーキットの朝もやが晴れ始めた頃、響技研のピットには緊張感が漂っていた。チーム紅蓮の初めてのサーキットテスト。響はZ400FXの最終調整に没頭していた。 「まずはサーキット仕様への変更だな」 健太がノートPCでデータを示す。「フロント ...
FXの角デザインは国内でも大成功! カワサキは1972年にZ1をリリース、念願だった世界の頂点に君臨した。 この成功と勢いで4気筒ノウハウを中型クラスへ展開したのが、1979年にデビューしたZ400FX。 以前は中型クラスの4気筒といえば、唯一ラインナップして ...
朝もやが工房を包む中、中村響は父の遺したZ400FXのキャブレターと向き合っていた。工業高校機械科で培った知識と、専門学校で得た整備士資格。そして、幼い頃から親しんだ母方の祖父の三味線工房。響の中に流れる二つの血脈が、今、一つになろうとし ...