大成建設と大成ロテックは、ライフサイクル全体で排出されるCO2を実質ゼロとするゼロカーボンビルを中核とした埼玉県幸手市の研究実証拠点「大成建設グループ次世代技術研究所『T-FIELD/SATTE』」の本格運用を開始した。
AI外壁調査は、ドローンとAI画像解析を組み合わせた独自開発のシステムを用いて、建物の外壁調査を行うサービス。可視光画像をAIで解析し、ひび割れの疑いがある箇所を自動検出することで、画像確認作業を効率化する。自動検出後は専門スタッフが目視で確認し、判 ...
北海道石狩市の石狩ガスターミナルは、北海道内でも特に積雪量の多い豪雪地帯にあり、高圧ガスを扱う設備周辺の除雪をこれまで人力に頼っていた。除雪作業の負荷軽減を目的に、エバーブルーテクノロジーズが開発した「除雪ドローン」を導入。遠隔で除雪が可能になり、身 ...
東急建設は2026年2月18日、建設現場の脱炭素化の取り組みの一環として、タダノ製フル電動25tラフテレーンクレーン「eGR-250N-1」を購入し、東京都内の建築工事現場に導入したと発表した。今後は首都圏の工事現場を中心に展開する。
2026年3月19日のグランドオープンを前に、JR「関内」駅前の大規模複合街区「BASEGATE横浜関内タワー」のオフィスエリアが報道陣に公開された。タワー棟11~33階に、関内エリア最大級となる1フロア2000平方メートル超のオフィスを整備する。
安藤ハザマは2026年2月17日、3D LiDARセンサーを用いた「土留壁変状監視システム」を開発したと発表した。複数の3D LiDARにより土留壁を連続的かつ面的に点群計測し、事前に設定した値を超える変状が発生した場合に警報を発報することで、土留壁変状監視に要する手間を削減し、施工管理の効率化を図る。
公共建築物の老朽化が深刻化し、各地で建物リニューアルの動きが活発化している。建設費の高騰やカーボンニュートラルへの関心の高まりを背景に、施設の長寿命化と合わせて環境性能をも高める動きも目立つ。ただ、業務を継続しながら、改修を実現するにはさまざまな障害 ...
国立競技場や明治神宮球場に隣接するスポーツ施設の集積地「スポーツクラスタ」の中心地で、屋内全天候型の多目的施設「新秩父宮ラグビー場」の建設が開始された。ラグビーの試合で約1万5000人、イベントで最大約2万5000人を収容できる多目的施設となる見通し ...
大和ハウス工業と東京建物、京成電鉄は2026年2月7日、千葉県船橋市の「西武船橋店本館」跡地に建設中の分譲マンション「プレミストタワー船橋」の第1期1次販売を開始した。第1期1次の販売戸数は251戸で、価格は7740万円~7億2900万円(税込み)。設計・監理は長谷工コーポレーションと久米設計で、施工は長谷工コーポレーションが担当し、完成と物件の引き渡しは2028年3月の予定。
東洋建設は2026年2月10日、画像と言語情報を統合的に理解/処理できる生成AI技術「Vision-Language Model(VLM/視覚言語モデル)」を活用し、工事現場のカメラ映像から現場の状況をリアルタイムに監視する「生成AI映像分析システム ...
2025年12月に、従来の建築教育の常識を覆すeラーニングサービス「ArchEd+ Academy」が正式リリースされた。実務知を動画で学ぶだけで終わらせず、学習成果の可視化に加え、著名建築家や学習者コミュニティーとのリアルな交流といったオンラインとオフラインの両輪で“知の循環”を掲げる。既にβ版を体験した建設会社は、設計者の新人教育に用い、有用性を実感したという。