2026年2月25日(水)、角川文庫のレーベル内シリーズ「ほっとひといき文庫」の刊行がスタートしました。第1弾のラインナップは『夜空に浮かぶ欠けた月たち』(著:窪 美澄)、『ホテルうらうら 汐待ちのとき』(著:十三 湊)、『夜を、編む』(著:横山起也 ...
江戸の芝居街で起きた仇討ちの真相を巡る物語『木挽町のあだ討ち』(2023年)が山本周五郎賞&直木賞をW受賞し、ブレイクを遂げた歴史時代小説作家の永井紗耶子。同作は昨年4月に歌舞伎化され、実写映画化作品も2月27日より公開予定だ。メディア対応もどっと増え多忙な日々を送ってきたはずだが、むしろ執筆ペースは上がっている。「書きたいものがありすぎるんです。少し前までは書かせてもらえる場所を自分で見つけなけ ...
大きなイベントがひとつ終わって、みんなが日常に帰ってゆく。叶ったこと、叶わなかったこと、受け入れられること、許せないこと。期待していること、不安なこと。わたしたちは同じ人間ではないから、「これから」を思う気持ちはそれぞれ違う。信じていた世界や、親しい ...
歯科医院を営む裕福な家に生まれた田島和幸と、小さな豆腐屋の一人息子で将来成り上がることを夢見る倉持修。人生の岐路に立った時、必ず姿を現し自分を奈落の底に突き落とす倉持に、田島は次第に憎悪と殺意を募らせていく――人の心の闇に潜む殺人願望に迫る衝撃作です。
親からの虐待を経験した若者たちの声をまとめたノンフィクション『親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE』の重版が決定しました。著者・山本昌子さん自身の経験も綴った「あとがき」に反響があったため、重版を記念して全文公開します。
不安と恐怖、それに少々のロマンを混ぜた 赤 あか 川 がわ ミステリをどうぞ。 本書『失われた少女』は赤川 次 じ 郎 ろう が一九八四年に刊行したノンシリーズの長編小説である。最初は双葉社の〈FUTABA ...
スターダムを駆け上がるとはこのことか。2020年、第11回小説 野性時代新人賞を受賞したデビュー作『 化け者心中 』で、第10回日本歴史時代作家協会賞(新人賞)と第27回中山義秀文学賞を受賞。22年に発表した『おんなの女房』で、第10回野村胡堂文学賞と第44回吉川英治文学新人賞を受賞。24年には『万両役者の扇』で第15回山田風太郎賞を受賞。デビューしてまだ4年にもかかわらず、活躍と成長めざましい小 ...
倦 う んだ現実から逃れるため、人はときに犯罪という手段を 容易 たやす く選ぶ。 松 まつ 本 もと 清 せい 張 ちよう がミステリを通して描き続けたものとは、突き詰めればそういう表現が出来るのではないだろうか。
2026年1月6日(火)に放送を開始した、ドラマ10「テミスの不確かな法廷」(NHK)。これまでに第5話までが放送され、ドラマも佳境になりつつあります。第6話放送に向けて、これまでのお話とドラマの魅力を振り返る見どころ記事第2弾をお届け! 原作小説を既に読んでいる方も、原作を未読の方も、さらにドラマが楽しめる注目ポイントを解説します。
KADOKAWAは、2026年2月25日に『ぼくはねこの管理人2 浪漫荘おもいでダイアリー』(著/高橋由太 角川文庫刊)を発売予定です。これを記念して、「猫の日」である本日2月22日より、抽選で5名様に、著者・高橋由太さんの直筆サイン本が当たるInstagramプレゼントキャンペーンを実施します。
新津きよみさんの『意地悪な食卓』(角川ホラー文庫)はブックジャーナリスト・内田剛さんのプッシュをいただき、編集部でもいま、絶賛推しているタイトルです。お蔭様で売れ行き好調ですが、我々としてはもっと読まれていい本だと思っている、すなわち、もっと売りたい ...
歴史時代小説は、現代を映す鏡たり得る。そう思ったのは、いつ頃からだろう。 大 お 佛 さらぎ 次 じ 郎 ろう の『 赤穂浪士 』に登場する虚無的な浪人・ 堀 ほつ 田 た 隼 はや 人 と に、昭和初期の暗い世相を生きる人々の気持ちが込められていたり、 柴 しば 田 た 錬 れん 三 ざぶ 郎 ろう の「 眠 ねむり 狂 きよう 四 し 郎 ろう 」シリーズの主人公の設定に、戦後のある問題が託さ ...
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