全日本空輸(ANA)は19日、グループの貨物事業会社であるANAカーゴ、芙蓉総合リース、自動搬送サービスを手掛けるeve autonomy(イブオートノミー)が共同で提供する、特定の条件下で運転手が不要になる自動運転「レベル4」の自動搬送サービスの実 ...
横浜税関がまとめた貿易概況(速報)によると、1月の横浜港の輸出額は前年同月比23%増の6799億円と12カ月連続で増加した。自動車、金属鉱・くず、半導体等製造装置の増加などが寄与した。輸入額は13%増の6566億円と5カ月連続で増加。貿易収支は233 ...
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、京浜3港(東京・横浜・川崎)連携の下、コンテナバージによる空コンテナ輸送の試験運用を実施すると発表した。東京のバンプールから横浜港への空コンテナ陸送に関し、物流の「2024年問題」を背景としたドライバー不足な ...
三井E&Sは18日、東京港で整備が進められている中央防波堤外側コンテナ埠頭Y3バース向けにRTG(タイヤ式トランスファークレーン)17基、ガントリークレーン3基を受注したことを公表した。RTGの現地への搬入、ガントリークレーンの完成時期は、2028年3月までを予定している。受注したRTG「三井パセコトランステーナ」は環境対応型で、走行路に沿って設置されたバスバーを介して供給される電源を動力… ...
液体貨物の沖荷役の安全管理業務を行う大興産業(横浜市、平間久雄代表)はこのほど、沖荷役の遠隔モニタリングシステムを国内で初めて導入した。平間代表は「沖荷役の安全性を高め、有事の際にもいち早く気付いて対処するため」と導入の目的を説明する。沖荷役とは、船舶が岸壁や桟橋に直接接岸せず、沖合の錨地に停泊して貨物の積み降ろしを行う作業を指す。物理的制約で大型船が入港できない場合や、桟橋の安全上の問題… 残り ...
EC(電子商取引)物流のプラットフォーム(PF)を提供するオープンロジ(本社・東京都豊島区)は5日、出荷商品の情報から梱包に最適な形状の箱を瞬時に予測する「AI(人工知能)梱包予測システム」を独自開発したと発表した。同システムは、実証実験で1秒間に平均500件の出荷予測をこなし、平均予測精度98・8%を実現した。ECで商品のサイズ・形状・特性に合わせて最適な梱包箱を選定する業務は、担当者の… ...
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の2025年10―12月期海外会社業績は、売上高が前年同期比4%増の2666億円、事業利益が62%減の27億円だった。コスト削減の進んだ東アジアを除く全リージョンで減益となり、特にフォワーディングの低調、欧州での一時費用の増加が響いた。今期については、年後半からの回復を見通す。NXHDグローバル事業本部の鈴木真哉事業戦略部長、日本通運… ...
独DHLグループは19日、ヘルスケア分野の物流能力拡大に向け、自社のコールドチェーン(低温物流)ネットワークを拡大すると発表した。3PL(物流一括受託)事業者や航空会社への依存度を下げ、物流網全体で貨物のセキュリティーと温度管理の精度を高める。ネットワーク拡大に当たり、まず欧米の医薬産業の集積地であるベルギー・ブリュッセル―米シンシナティ路線に自社所有のボーイング777貨物機を投入する。D… ...
英国の船主大手ユニオン・マリタイム(UML)は20日、東京都内で同社のプロダクトタンカー事業に関するセミナーを開催した。日本の船主や金融機関に向けてタンカーの成長性や優れた収益力を説明。投資機会として同社が新造整備を進めているMR(ミディアムレンジ)型プロダクト船へのエクイティ出資や、今年立ち上げる船舶投資ファンド「タルボーン・キャピタル」への出資を呼び掛けた。「タンカーの上昇余地はバ… ...
韓国船社パンオーシャンが船舶投資を加速している。同国のSKシッピングからVLCC(大型原油タンカー)10隻を総額約6億6800万ドル(約1037億円)で中古買船するほか、ケープサイズバルカー最大4隻を新造整備する。パンオーシャンは11日に2025年12月期決算を発表し、それに合わせて船隊整備計画を公表した。VLCC10隻の船型は31万3000重量トン型で、27年4月11日までに引き渡… ...
鉄鋼商社のメタルワン(本社・東京都千代田区)と、船殻など鋼構造物専門企業の久保工業(同・長崎市)は20日、船舶向けの大型鏡板(円筒状の圧力容器などの両端をふさぐ半円・楕円〈だえん〉状の板)を製造・販売する合弁会社を立ち上げたと発表した。LNG(液化天然ガス)燃料タンクで主流の蓄圧式(タイプC)タンクなどで使われるもので、直径13メートル超の大型鏡板が対象。今後大型化する新燃料船に対応する。広島県… ...
川崎重工業は20日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進める「グリーンイノベーション(GI)基金事業/次世代船舶の開発」プロジェクトの一つ、「水素燃料船の開発」に関して、新たな研究テーマとして実証事業の「液化水素バンカリング自動化技術の開発」を提案し、採択されたと発表した。同実証事業では、液化水素バンカリング(燃料供給)用の陸上設備の構築とともに、一連のバンカリングオペレーシ… ...
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