特別支援学校教諭の教職課程などの在り方を検討する中教審教員養成部会の作業部会が2月19日、第2回会合を開催した。特別支援学校教諭の教職課程における科目構成の再編が示されたほか、学び続ける教師としての省察的実践力を育成するための「特別支援教育の実践に関 ...
同日の会合では、保健体育科の学習の充実や、保健の学習の系統性などについて、文科省から改めて整理した案が示された。このうち保健体育科の学習を巡っては、発達段階を踏まえて4年ごとに区切って系統性を示した図が示された( =図 )。
日本教職員組合は2月18日、文部科学省で記者会見し、主に30代までの教職員を対象に行った職場実態調査の結果を公表した。時間外勤務時間の平均が、文科省指針の月45時間の上限を超える高水準が続いており、「現在の働き方を定年まで続けることは可能だと思うか」 ...
「外国人の児童が転入しますので、先生のクラスでお願いします」。突然、学級担任にこう告げられるケースも今や珍しくない。文部科学省によると、日本語指導の必要な児童生徒は増え続け、2023年時点で約6万9000人に上る。こうしたケースに、担任や学校現場はど ...
ミラノ・コルティナ五輪が盛り上がっている。近年注目されているスポーツ界の課題の一つに女性アスリートの生理がある。一般社団法人の「スポーツを止めるな」は2021年から「1252プロジェクト」を立ち上げ、啓発に取り組んでいる。
高校の次期学習指導要領で文部科学省は、各校で大幅な科目の組み替えをできるようにする。2月19日に開かれた中教審の総則・評価特別部会第6回会合で、具体的な方針が示された。外国語と数学を対象に、外部試験などによって必履修科目の内容を十分に学んでいると判断できる場合に、その科目の履修を免除できる仕組みも導入する。高校教育改革のグランドデザインが示されるなど、各高校が特色を出していくことがより一層求められ ...
東京都中野区の、児童生徒が使い道を決める学校予算。区立小中学校を対象に、小学校で1校当たり20万円、中学校で同30万円が充てられている。2年目を終えようとしている今、各学校では子どもたちが試行錯誤しながら多彩な取り組みを実現させている。
文部科学省は2月19日、次期学習指導要領で導入される「調整授業時数制度」を想定した教育課程を編成・実施する「教育課程柔軟化サキドリ研究校」に、332校を指定したと発表した。各都道府県に少なくとも1校は研究校がある。指定された学校は調整授業時数制度で設定できるようになる「裁量的な時間」などに試行的に取り組む。
次期学習指導要領の算数・数学を検討している中教審のワーキンググループは2月13日、第6回会合を開いた。ここでは、算数・数学の学力の定着に課題がある児童生徒を取り残さないようにするための、柔軟な教育課程やデジタル学習基盤の活用について議論した。
横浜市教育委員会はこのほど、教育研究の場「横浜教育イノベーション・アカデミア」の公開イベントとして、「ミライの先生Fes」を市内で開催した。同アカデミアは、連携大学や企業、教員、そして教員を志す学生の共創による教育研究の場。
虫歯の子どもの割合が幼稚園、小学校、中学校、高校のいずれでも過去最少を更新したことが、文部科学省が2月13日に公表した2025年度「学校保健統計」で分かった。裸眼の視力が1.0未満の割合は小学校で3割を超え、中学校で6割、高校で7割となっており、高止 ...
山内尚委員(宮城県仙台三桜高校校長)は「科目のまとめ段階で、探究的な学びのスタイルを設定することが高校現場でも重要になっていることから、そういうものを高校芸術科の学習内容の中にも入れ込みながら、芸術全体の意味や価値を見出していく学びを設定できるとよいのではないか」と提案した。
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