香港各社へのヒアリングによると、2026年の春商品の動きだしは少し遅めだ。「旧正月期の訪日予約も昨年よりスタートが遅かった」との声も大きい。かつては桜を逃さないよう早めに旅行を決める傾向が強かったが、桜を何度も見てきた香港人は、必ずしも桜シーズンに強 ...
2026年春、韓国人旅行者の「桜旅行」はどのような広がりを見せるのか。筆者が企画を手掛けてきた、韓国で1000万ダウンロードを超えるFIT向け海外旅行アプリ「TRIPLE」が蓄積してきたデータをもとに、訪日市場における最… ...
オンライン宿泊予約サイト Booking.com はこのほど、14回目となる Traveller Review Awards 2026を発表した。本アワードは、Booking.com に寄せられた 3億7000万件以上の実際の利用者レビューを基に、ホスピタリティに優れたサービスを提供した宿泊施設・交通パートナーを称えるものだ。2026年の受賞対象は 221の国・地域で合計約181万件に上っている。
2026年に入り、次回の訪日旅行を見据えて春シーズンの計画を立て始めている台湾人は少なくない。ところが、複数の旅行会社に話を聞くと、今年の観桜商品の売れ行きについては「例年ほど良くない」という声が多く聞かれる。かつて「観… ...
同レポートによると、2050年に向け、国際旅行市場は量・金額の両面で大きく拡大する。旅行回数は2025年の16億回から2050年には35億回へと、約19億回の純増となる見通しである。旅行支出も1.8兆ドルから6兆ドルへと、約4.2兆ドルが新たに積み上 ...
かつては湯治場・港町として多くの人が行き交った歴史を持つ温泉津。江戸・明治・大正・昭和それぞれの時代の建物が建ち並び、2004年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された全国で唯一の温泉街だ。一方で、現在は空き家率が53%に達し、後継者不足によって複数の老舗旅館や商店などが廃業の危機にある。観光と暮らしを支えてきた町の土台が、今まさに揺らぎ始めている。観光で栄えてきた温泉街が、いまその土台を失い ...
インバウンドサミットとは、日本最大規模のインバウンド関係者向けイベントです。日本中のインバウンドや観光に携わるリーダーが集まり、日本が持つ底力や可能性を探り、今後日本がとるべき方針について議論をしています。 第1回は2020年7月に開催され、回を重ねるごとに参加者は増加し、前回、2024 年の第5回となるインバウンドサミットでは4,263名の方に参加申込をいただきました。
大阪にある空堀(からほり)というエリアは、ご存じでしょうか。大阪城からほど近く、最寄り駅は地下鉄「谷町六丁目」。にぎやかな繁華街・道頓堀からも徒歩30分ほどとアクセスが良い一方で、観光地化されていない落ち着いた雰囲気が魅… ...
日本政府観光局(JNTO)が発表した2026年1月の訪日外国人旅行者数(推計値)は359万7500人で、前年同月(2025年1月)比4.9%減だった。単月で前年同月比がマイナスとなるのは、2022年1月以来。中国の大幅な… ...
「人が足りない」その言葉を口にする前に、私たちは何を守り、何を手放すのかを、きちんと決めてきただろうか。観光を続けられる産業にしていくために、いま必要なのは、足し算よりも、判断の精度なのかもしれない。
2026年の観光トレンドは、派手さや競争から「内面的な豊かさ」へと明確にシフトしていきそうだ。英国を拠点とするPR・マーケティングエージェンシー、レモングラス社(Lemongrass)が発表した最新レポートによると、現代… ...