頭も良くてエスプリも効いて、面白くて、おしゃべりで、ファッションも飛び抜けて個性的な服装を楽しんでて。おまけに文章もうまい才人。変な人であることは間違いないのに、それが全面肯定されている、すごく大きな存在だったなと思うんだよね。
TVアニメでの放送からおよそ16年。長編エピソードの中でも絶大な人気を誇る「吉原炎上篇」がまさかの映画化。主人公・坂田銀時率いる「万事屋(よろずや)」と個性派の仲間たちが再びスクリーンで大暴れする。
ファッション誌の編集長になることを夢見ながら、不倫で会社を追われてしまった清水麦は、新人の頃に飲みに行っていた居酒屋「大豆堂」を訪れる。そこにいたのが、接客業をするにはマイペースすぎる米田マメ。店主もメニューも変わって閑古鳥が鳴いていたが、発酵オタクのマメに巻き込まれて、麦は店を手伝うように。店の立て直しと並行して描かれるのが、一度“腐ってしまった”麦の人生の立て直しだ。
例えば頭痛薬や湿布薬など、病院で医師に処方されれば保険適用となり、市販薬を買うよりも安く購入できます。しかし、日本は高齢化社会で、医療費は年々膨らみ2023年度は約48兆円でした。そこでOTC類似薬は保険適用から外し、市販薬を購入してもらえばよいのではという議論が持ち上がったのです。
神威が本格的に登場したのは「吉原炎上篇」から。その物語が新エピソードとなって再構築されると聞いた時は「驚きと嬉しさと、“当時のような声が出るかな?”という不安と、いろんな感情を抱いた」そう。演じる上で努めたのは“原点回帰”。
杉田智和(以下、杉田) あれだけ「これがホントのホントのホントの最後!」と宣伝して、その記憶が鮮明なうちに新作の話が来まして。どうやって言った事実をもみ消そうかと、そればかり考えていました。
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