全日本空輸(ANA)は19日、グループの貨物事業会社であるANAカーゴ、芙蓉総合リース、自動搬送サービスを手掛けるeve autonomy(イブオートノミー)が共同で提供する、特定の条件下で運転手が不要になる自動運転「レベル4」の自動搬送サービスの実 ...
三井E&Sは18日、東京港で整備が進められている中央防波堤外側コンテナ埠頭Y3バース向けにRTG(タイヤ式トランスファークレーン)17基、ガントリークレーン3基を受注したことを公表した。RTGの現地への搬入、ガントリークレーンの完成時期は、2028年3月までを予定している。受注したRTG「三井パセコトランステーナ」は環境対応型で、走行路に沿って設置されたバスバーを介して供給される電源を動力… ...
液体貨物の沖荷役の安全管理業務を行う大興産業(横浜市、平間久雄代表)はこのほど、沖荷役の遠隔モニタリングシステムを国内で初めて導入した。平間代表は「沖荷役の安全性を高め、有事の際にもいち早く気付いて対処するため」と導入の目的を説明する。沖荷役とは、船舶が岸壁や桟橋に直接接岸せず、沖合の錨地に停泊して貨物の積み降ろしを行う作業を指す。物理的制約で大型船が入港できない場合や、桟橋の安全上の問題… 残り ...
EC(電子商取引)物流のプラットフォーム(PF)を提供するオープンロジ(本社・東京都豊島区)は5日、出荷商品の情報から梱包に最適な形状の箱を瞬時に予測する「AI(人工知能)梱包予測システム」を独自開発したと発表した。同システムは、実証実験で1秒間に平均500件の出荷予測をこなし、平均予測精度98・8%を実現した。ECで商品のサイズ・形状・特性に合わせて最適な梱包箱を選定する業務は、担当者の… ...
米国とイランの軍事的緊張が高まる中、タンカー市場にも警戒感が広がっている。VLCC(大型原油タンカー)の中東―極東の運賃指数ワールドスケール(WS)は20日時点で今年最高値の165を記録。米国による攻撃が開始されれば、配船リスクの高まりを背景に市況急騰も見込まれ、ブローカー筋は「プレミアム運賃を受け取ることでペルシャ湾を航行する船主がいれば、WS300台に跳ね上がる可能性がある」と予想する。… ...
独DHLグループは19日、ヘルスケア分野の物流能力拡大に向け、自社のコールドチェーン(低温物流)ネットワークを拡大すると発表した。3PL(物流一括受託)事業者や航空会社への依存度を下げ、物流網全体で貨物のセキュリティーと温度管理の精度を高める。ネットワーク拡大に当たり、まず欧米の医薬産業の集積地であるベルギー・ブリュッセル―米シンシナティ路線に自社所有のボーイング777貨物機を投入する。D… ...
鉄鋼商社のメタルワン(本社・東京都千代田区)と、船殻など鋼構造物専門企業の久保工業(同・長崎市)は20日、船舶向けの大型鏡板(円筒状の圧力容器などの両端をふさぐ半円・楕円〈だえん〉状の板)を製造・販売する合弁会社を立ち上げたと発表した。LNG(液化天然ガス)燃料タンクで主流の蓄圧式(タイプC)タンクなどで使われるもので、直径13メートル超の大型鏡板が対象。今後大型化する新燃料船に対応する。広島県… ...
英国の船主大手ユニオン・マリタイム(UML)は20日、東京都内で同社のプロダクトタンカー事業に関するセミナーを開催した。日本の船主や金融機関に向けてタンカーの成長性や優れた収益力を説明。投資機会として同社が新造整備を進めているMR(ミディアムレンジ)型プロダクト船へのエクイティ出資や、今年立ち上げる船舶投資ファンド「タルボーン・キャピタル」への出資を呼び掛けた。「タンカーの上昇余地はバ… ...
日本船主協会が16日に都内で開いた環境セミナーにENEOS中央技術研究所燃料技術グループの渡邊学氏、出光興産原油・海外事業部の橋本朋広次長ら石油業界関係者が登壇した。両氏は代替燃料を取り巻く動きやカーボンニュートラル(CN)、国際海運からのGHG(温室効果ガス)排出ネットゼロに向けた見解などを語った。■バイオ 短期的に有力 渡邊氏は「各種の将来燃料候補について―その特徴と課題」と題して… ...
アジア発のコンテナ運賃は小幅ながら下落傾向が続いている。英調査会社ドゥルーリーが19日発表した世界コンテナ運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、世界平均の総合指標は前週比1%安の1919ドル(40フィート当たり、以下同)と6週連続で下落した。中華圏の旧正月前需要の収束に伴う下落は緩和したものの、その後の荷動きの回復見通しが弱く、スポット運賃は下落基調から抜け出せない。ドゥル… ...
三菱ケミカル物流は4月1日付で楠本匡専務取締役(三菱ケミカル・ベーシックマテリアルズ&ポリマーズビジネスグループ物流本部長兼務)が社長に就任する役員人事を発表した。相川幹治社長は3月31日付で退任する。くすもと・ただし 88(昭和63)年東工大卒、三菱化成工業(現三菱ケミカル)入社。25年4月ベーシックマテリアルズ&ポリマーズビジネスグループ物流本部長。同年6月三菱ケミカル物流取締役兼務。… ...
NX総合研究所が2025年12月に実施した「企業物流短期動向調査」(物流短観)によると、26年1―3月の国際貨物の荷動き指数は外貿(海上)コンテナ、国際航空とも輸出で前年同期から荷動きが「悪化する」との声が、「改善する」を上回った。航空輸入も25年10―12月から悪化を見通す。海上輸入は若干の改善を見込む。1―3月の荷動き指数の見通しを見ると、外貿コンテナ輸出はマイナス7に悪化。指数の水準… ...
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