一時当選が危ぶまれた自民党の「ひとり良識派」が、国会へ帰ってきた。村上誠一郎氏(73)は今回で衆院当選14回目。時に党の政策に真っ向から意を唱えるなど、執行部にとって“煙たい”存在とされることも少なくなかった。そんな村上氏は「民主主義を守るために、言 ...
ミラノ・コルティナ五輪もあとわずか。日本勢は冬季史上最多のメダル数を記録するなど躍進し、列島に感動をもたらした。そんな中、中国で称えられている日本人もいる。中国日刊紙「瀟湘晨報」は、スノーボード男女スロープスタイルで金メダルを獲得した蘇翊鳴(スー・イーミン=中国)を指導した、佐藤康弘コーチについて伝えた。
2月に入って小泉今日子さんの話題が続いています。最大の話題は2月4日に「あのキョンキョンが還暦を迎えた」こと。ネット上には祝福とともに「自分も歳を取るわけだ」などと自分の年齢を振り返るようなコメントも多く、ともに長い年月を過ごしてきたことを実感させら ...
解散から投開票まで16日間という戦後最短だった今回の衆院選で、投票が間に合わなかった海外在住の有権者がいる。本紙の「Your Scoop(ユースク)」に、英国在住の日本人女性から「投票用紙を手にしながら1票が無駄になり、悔しい」との声が寄せられた。在外投票者数は今回、過去最多に上ったが、投票用紙を郵送で取り寄せるなど時間がかかるのは避けられず、識者は投票権の行使ができないことを問題視する。 海外に ...
村山首相 解決へ強い思い 政府 団体と「限界」折衝  水俣病の未認定患者救済を巡り、1995年の政治解決の時に環境庁長官を務めた大島理森・元衆院議長(79)は、毎日新聞のインタビューで当時を振り返るとともに、水俣病問題に学び取り組むべきこととして、地球規模の温暖化対策を挙げ「環境を損なう行為で弱い人 ...
大規模な不法移民摘発によってミネアポリスで2人の市民が移民捜査官に射殺された事件は、自由、平等といった建国の理念よりも、文化や伝統の同質性を重視するトランプ政権の特徴を象徴する。一方で外交政策ではベネズエラでの軍事作戦など、米国の“テリトリー”を地理的に広げる動きもあり、トランプ米国第一主義の「米国」とは何なのか、が改めて問われる。
2026年1月から週刊文春が報じてきた高市早苗氏事務所の裏帳簿の存在。統一教会&逮捕社長のパー券購入の隠蔽やNHK『日曜討論』出演キャンセルの真相、高市氏側が統一教会側に挨拶状を送っていたことなどについても週刊文春が他のメディアに先んじて報じてきた ...
華麗な氷上パフォーマンスと、メダル獲得に沸くミラノ・コルティナ冬季五輪。世界を見れば紛争はやまず、ロシアによる侵攻が続くウクライナの選手は、戦死者を描いたヘルメットの着用を競技で認められず失格に。移民排斥を推し進める政権への抗議が拡大する米国では、2年後に夏季五輪開催を控える。多様なルーツの選手たちが集まる「平和の祭典」の価値が問われている。 (中川紘希、中根政人) ...
自民党の圧勝で幕を閉じた衆院選。野党が自民党の勝因の一つとして分析するのが「切り抜き動画」。 選挙期間中にSNS上で公開された政治動画の約7割が“切り抜き動画”だという調査結果も。その多くがテレビやネットメディア、政党や政治家が発信している映… ...
7日夜、東京都世田谷区の二子玉川公園には、さながらアイドルのコンサート会場のように人波が押し寄せていた。高市早苗首相の衆院選の最終演説を聴くために集まった人たちだ。自民党の発表では1万人。ただ、首相の演説の間、私のいた後方では拍手や合いの手は聞こえず、思ったほどの熱気は感じられないと思った。だが、熱気は別のところに現れていた。 選挙カーの上の首相は豆粒ほどにしか見えない。それでも聴衆は一様にスマー ...
専門家が挙げる主な焦点は▽「敵対的な二国家」路線の制度化▽核保有国地位の固定化など対外路線の明確化▽キム・ジョンウン(金正恩)総書記の「主席」推戴の有無▽後継構図に関する判断――の四点。
高市早苗首相は初の施政方針演説で、自身が唱える政策実現に突き進む姿勢を全開にした。演説の端々からは、衆院選大勝で得た強固な政権基盤を背景にした自信がみなぎる。一方、野党に協力を求める低姿勢は影を潜め、丁寧な合意形成を図る「衆議」の二文字は消えた。巨大 ...