愛憎入り混じる親子のしがらみが描かれる本作。ノルウェーのオスロで俳優として活躍する姉ノーラ、夫・息子と穏やかに暮らす妹アグネスのもとへ、幼い頃に家族を捨てた映画監督の父グスタヴが現れる。彼はかつて家族で暮らしていた実家で撮影する新作映画の主演をノーラに依頼するが、彼女はその申し出をきっぱりと拒絶。ノーラはほどなくして、アメリカの人気若手スターであるレイチェルが自分の代役として抜擢されたことを知る。